2012年2月 2日 (木)

金剛山のトラたいじ

はい。
例会です。

低学年向けということで子どもと一緒に見に行きました~☆


「金剛山のトラたいじ」
オペレッタ劇団ともしびの作品です。



まー微妙だったわけですがね。
結構多くの子どもが集まったのにあれじゃぁ・・・なんだかな




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作品は主に2作品行いました。

トゲピだかトケビだかの話と、表題にもなっている金剛山のトラたいじです。



前者のほうは15分ぐらい?
人形劇のような形式で行われます。
途中で出てくる怪物が非常に大きく見ごたえがありますが、
その対比のせいなのか人形が小さいったらありゃしない。

狭い舞台でやるならまだしも大きい場所だと見難い。
しかもこのあとの「金剛山のトラたいじ」は人形をほとんど使わない芝居なわけで、
狭い舞台だとこっちが満足に演じられないんじゃないかと。

要するに同時に行うものがミスマッチしてる。
こんなの1回やってみれば気づきそうなものなのにね。


見づらい上にストーリーが面白くない。
なんだこれ「饅頭怖い」か。饅頭怖いならもう少し気の利いたオチを用意しろい。


でもまぁ、
まぁね。それはいいですよ。
韓国の御伽噺って話ですからね。
元々そうだったんでしょうし、言っても15分程度ですから。





次ですよ。
メインの「金剛山のトラたいじ」

これがまた内容がうっすいのにだらっだらだらっだらと長々と。
1時間近くやってませんでしたか!?

桃太郎1時間かけて演じられても困るでしょ!?
どんだけきび団子持ってウロウロウロウロ仲間探すんだよと。
もうさっさと鬼ヶ島いけよと。

そんな感じですよ!

長い!!
で、歌うしね。ことあるごとに歌うし。

あれか。主人公の母親は歌わないと会話できない病気かなにかか。
音楽のはさみ方なんて初歩だろ。演出の初歩だろと。
転換時の合間とか重要な表現の時だけだろ!普通!!

しかも毎回同じメロディーじゃないか飽きるわ!!!
しんどい!しんどかったよ!


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まーそんなわけで、疲れた作品でしたっと。











それにしても、
ところどころ「たからのつるはし」をイメージさせる表現おおかったな。

シーソーで遊んだり神様を顔が書いてある布で顔面を覆って表現してたり、
トラとか・・・もうね・・・


まぁ別にいいんだけど。

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2012年1月17日 (火)

髪飾不思議仕掛

歌舞伎です。
招待ということで見に行ってきました~


歌舞伎といっても創作歌舞伎で、
子ども向けということでちびっ子と一緒にれっつごー。

何気に自分も歌舞伎初体験なのでワクワクしながら見ましたよ~





第1幕。1時間弱ぐらいは歌舞伎の説明。
どんな感じでやるのか。歌舞伎のお約束とか装置の名前とかそういうの。
んで、休憩挟んで第2幕で本編の「髪飾不思議仕掛」を行う。




通して見た感想としては・・・・そうねー・・・
歌舞伎は自分には合わない!!・・・と、思った。




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まず、第1幕から行こうか。
コレについては説明というかチュートリアル的なもので、
1時間弱で収まる範囲なのでそれほど負担はない。

「へーそうなんだ」って感じで見てられる。
子どもも飽きはじめる前に終了するので良い。

まぁ・・・途中少しだれるところもあったが・・・問題ない。



重要なのは第2幕だ。
これらを踏まえて2幕だよー本編だよーっとなるわけだが
いかんせん子ども向きじゃない。

歌舞伎ってみんなそうなのかもしれないが、
基本的に背景説明とか内容が動きで表現するんじゃなくて台詞回しで表現するんだよね。
その台詞回しひとつひとつが見せ場なんだろうけど、
内容が難しすぎるんだよ。子どもに。単語の意味がわかってないわけさ。

だから芝居自体に入り込めてない。
なんかぺちゃくちゃ言った後に見得を切られてもなぁ~って感じ。

今回のは動きもそれほどあったわけじゃないので
見てて退屈な部分が多かった。

子どもにはしんどかったなぁと思ったよ。


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総合して、興味深いとは思うが「面白い!」という感じではなかったな。
創作じゃなくてちゃんとした歌舞伎を見たらまた違うのだろうか。


うーん。

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2011年12月27日 (火)

修学旅行

ハーイ合同例会です。

今回は青年劇場の『修学旅行』ですね。





青年劇場といえば「戦争モノ」ってわけで
今回も戦争モノなワケですが今までの暗めなイメージと違って明るく楽しい劇に仕上がっています。


舞台は沖縄。
修学旅行できた高校生たちが織り成すドタバタハートフル・・・なんていえばいいのか。
コメディ?



まぁいいや。




そんな感じで
高校生たちが現代の視点から垣間見える沖縄の現実と戦争。
というところが描きたいテーマだったんだと思うけども。まー判りにくい。



イラク戦争を提示して女子高生たちは興味ないって感じで始まる。
なぜ戦争するの理解できない。馬鹿みたい。
という態度を取っていたが修学旅行と自分たちの環境の中でいさかいが起き、人間関係が壊れ、争いについて考えやがて・・・


・・・どうにもならない。



どこに着地したいのかわからないもやっとした作品であった。




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まぁなんにせよだね。



薄いんだよ内容がー。



軽いんだよ台詞がー。



弱いんだよメッセージ性がー。




脚本がいまいちってことなんだよ。



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じゃーまー
メッセージ性とか抜きで普通にエンターテイメントとしてどうなの?
ってことなんだけど・・・

明るい劇だし笑いどころもあるし、一見よさそうなんだけども
まず声が聞き取りにくかった。
滑舌が悪いってより、発生が弱い。
そのくせ、ドタバタ系だからガヤガヤしすぎなんだよね。
見てて疲れてしまった。
もう少し公演時間が長かったりしたら危うかった。

そんでストーリーも特に意外な展開を見せるわけでも無いし、
舞台は固定で何か派手なことが起きるわけでも無いので

まぁ・・・ね。


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青年劇場ってことでだいぶ期待してただけに正直がっかりだった。
舞台演劇も久しぶりってのもあったしね。期待しすぎちゃったんだね。


そうはいっても
全体的に決して『つまらないわけではない』ので誤解なさらないでね。
でも全体的に残念というかなんというか・・・指摘してきたとおりなのです。


うん。以上。













ぼやきなんだけどさ。
高校生くらいをメインに添えた場合ドラマ性を出すためには
作品の中で「成長」して欲しいんだよね。

作品の最初で「未熟」な部分を提示して
最後には「成長」していって欲しいわけ。その過程にドラマがあるわけさ。

それが無い時点ですごい不完全燃焼感なんだよねー。ムムム。

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2011年10月 3日 (月)

ゾンビーズ

「ゾンビーズ」


イギリス人パフォーマーのクリスピークリスと、日本人パフォーマーけーぼーのデュオによる、『FunnyBones』による演目です。

大道芸をメインにやっている方々ですので
基本的には大道芸スタイルで細かいショーが続くような形になっています。


で、まぁ
これ系はなんというか外れにくいというか
先人が培ってきたノウハウみたいなものがやっぱりあるんで一定のレベルには行くんですよ。

ただ、
子ども相手にやるとなるといろいろ違うんですよね。
ことあるごとに言ってるとおり
 「集中が続かない」「おとなしくしない」
といった問題を誘発しやすいのが子どもです。
その分「素直に反応する」といった良い面もあるので

問題をどう解決するか。
そして良い部分をどこまで引き出せるかが重要になります。

その上で、親世代も楽しめれば完璧。
といったところでしょうか。



この点で、
FunnyBonesの2人は素晴らしかったと言わせて貰います。


子どもの反応が良い。
良すぎるくらいで口を挟んだりもする。

悪ふざけが過ぎる場合もきっちり対処します。
対処の仕方も驚きで、

普通は「ちょっと静かにしててね」というジェスチャーをしたり、
スルーしてやり過ごしたりするんですが、
FunnyBonesはちゃんと拾います。

そして度が過ぎてくるとちょっとしたお仕置き。
これもちゃんと笑いに持っていっていやみが無いんです。
ここら辺のバランス感覚とタイミングが秀逸。

詳しくは語りませんが、
とても安心して見られるショートなりました。



さらに、距離感。
大抵、舞台と客席というのは距離があるものですが、
FunnyBonesはこれを見事に縮めました。

おそらく、結構な場数を踏んでるんじゃないかと。
いろんな画面に対応するネタをかなり仕込んでいると思う。

で、ハンドリングできる自信があるから距離を一気に縮めようとする。
これがすごい。

最後のサプライズプレゼントの際には
だれがなにを言うでもなく子どもたちが一斉に舞台のほうへ走り出しました。

まさにお見事!
楽しいひと時を与えてくれました!






さて、
ここまではいいところでこれからは気になったところを少し。


まずはアレです。マットです。
マットが無いんです。お尻が痛いんです。

演目の性質上あえてそうしたのかなーとは思うけど年寄りにはしんどかった。



もうひとつは一貫性かな。
まぁ、大道芸ですから1つ1つが別々のショートして行われるんですね。
歩く人がさっと足を止めてくれるよう派手で短い芸が多用されます。
ただ、今回はひとつの舞台として行うわけなので足を止める人も出て行く人もいないんです。
だから細切れのショーの連続ではなく、
ひとつの統一されたショーとして構成されていればより良くなったんじゃないかなと思った。


でもまぁ、
ジャグリングなんかの技術はとても高いですし、
魅せ方なんかも良くわかっていますので万人に楽しめる素晴らしい演目だと思います。

お勧め。

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森のオト

ロバの音楽座です。


この例会は事前交流会から参加していたのですが、


んー

まー



なんというかですねー







フラットな感想が言えるわけ無い。




要するにロバの音楽座好きすぎてまともに見れない。

マジ楽しかった。めっちゃテンション上がった。



「音を楽しむのが音楽」ということを体感させてくれるのが
ロバの音楽座のいいところで、それがすごく出てた。

とはいえ、
ある程度冷静になってみてみるといくつか気になった点もあったよ。




まず、
子ども向けにしては公演時間が長かった。


若干おしたところもあったと思うけど、もう2~3曲少なくても良かったと思う。
子どもの集中力はそこまで長続きしない。
個人的にはあと2時間ぐらい余裕で聴いてられるが、そうもいかないしね。



あとはなー
やっぱり「ガランピーポロン」と比較しちゃうんだよなー。

ロバの音楽座のガランピーは神がかってた。
レベルが一段階上だった。ちゃんと音楽やってたしちゃんとエンターテイメントだった。
そして、1曲1曲がすごく魅力的だった。

それと比べるとやっぱり少し色あせてるかもしれない。
昔の話だからいろいろフィルターもかかってるかもしれない。
森のオトも楽しかったしね。


んー


ま、そんな感じだったかな。


子どもがなにを感じてどういう影響を受けたのかはもう少し見守りたいと思う。






ま、それはそれとして、
今年はロバのクリスマスに行きたい。

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2011年5月25日 (水)

がらんくたうんストーリー

久々の舞台演劇なのでレビューしようと思います。

ここしばらく人形劇ばっかり(しかもプーク率が高い)で書く気が起きなかったのよね。



んで、


「がらんくたうんストーリー」


劇団うりんこの作品です。



4劇場合同という時代の流れを感じさせる形の例会でした。



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さて。



まーそのー



びみょー・・・なんですけどね。




面白かったか?と問われれば


「つまらなくは無かった」


と返すところでしょうか。






演者の技術のレベルは高いほうだと思うし、
演劇に対する姿勢も非常に好感持てた。



ただなー・・・・



本がなー・・・・




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舞台そのものは非常に子ども向けを意識した作品になっている。
割とドタバタ系で楽しく見られるし、子どもの視点で描かれている。

んで、
問題点として
子どもに対してや親に対しての強いメッセージ性がある。

その反面、メッセージを出すだけ出して
ストーリーとのからみが薄い。

こうなってくると
メッセージが妙に説教くさくなる。


「で?」


って言いたくなる。





たとえば

「子どもの遊び場が無い」

という問題提起があり、
主人公の子どもたちは

「僕たちはどこで遊べばいいんだ?」

という悩みを抱えてしまっている。


こうなってくると当然
この子どもたちがこの問題に対して何を感じるのか?
そして、どう向き合っていくのか?
ということが描かれるだろうと思っていたのだが

「子ども思いの大人が解決方法を提示する」

という斜め上の収束のさせ方を行ってしまって
子ども自身の葛藤だとか成長とかが一切無いって・・・


どうなの?

物語としてどうなの?


ナニが描きたかったの?



ってなる。





また、

「よそ者の子どもが引っ越してきた」

という問題提起もあり、
もともと住んでいた主人公の子どもたちと友達になろうとするも、
考えや環境の違いがあり、いざこざが発生していく。
そして、

「新しい子どもの友達社会がどう構築されるべきか?」

という仲間が増えればごく自然に発生する
問題が提起されるわけだが・・・


休憩終わって後編になったら

普通に仲がいい友達になってた。




えー・・・




なんかもーすこし・・・

えー・・・



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実は「うりんこ」の作品は前に一回レビューをしている。

「シェイクスピアを盗め」なのだが、
これがまぁ、演技も脚本も演出も微妙という評価だった。


それに比べれば、
脚本だけが微妙という本作品はまだましなほうなのかもしれない。




あ、

あと演出とか演技の仕方とか歌の入り方とか
すっげぇ『風の子』っぽかった。

いや、いいんだけどね。別に。

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2011年3月14日 (月)

困難なときこそ協力して

皆様地震は大丈夫だったでしょうか?
マグニチュード9.0という、国内史上最大の地震が発生しましたね。


こういうときこそ、
地域でのつながりが重要視されるべきときじゃないでしょうか。



ひとりひとりができることを模索し、助け合っていきましょう。






いち早く演劇が見れるよう、がんばりましょう!

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2010年12月20日 (月)

ごぶさった

ずいぶん記事を書いていませんでした。


申し訳ない。




リアル脱出ゲームやったりとかしてたんだけども
まー書かなくてもいいか見たいなね。

すいません。


ざっくりとだけど書いていきます。




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■リアル脱出ゲーム


おおむね好評で終わり?

無事、脱出できなくて終わりました。満足。



今度は脱出する側で参加したいと思いつつ・・・
次の企画を考えてたりなかったり。




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■ビン笛コンサート


ビン笛のコンサートです。

ビンの口を吹いてボーって鳴らすやつです。


プロでやっている方がいらっしゃいまして、
見てきました。あとワークショップも行きました。


ワークショップはウチしかいなくてさびしかった。



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■東大和のクリスマス会で・・・


東大和のクリスマス会行ってきたんですが、
事前交流会も兼ねてて「どん亀座」の亀ちゃんがいらっしゃってました。

軽く芸をやってくれるということでワクワクしながら行きました。


しかしまぁ、事前だからやるとしてもジャグリングぐらいじゃない?
巨大一輪車?無理でしょーww
と妻と話していたのですが、



現地についてみると「例の一輪車」が置いてある・・・・



まさか・・・・・やるのか!?一人で!?











はい。やりました。





さすがやでぇ・・・
出し惜しみしない・・・プロやでぇ・・・

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2010年11月22日 (月)

MUR-MUR〈壁〉

面白くなかった。

以上。






・・・



これだけで終わらせるわけにもいかないので、
もう少し書く。




しかし、
記事を書くまでにしばらく間が空いてしまったのでやや中身が薄いと思うが
気にしないことにしよう。

実際、MUR-MURも中身薄かったし問題なし。





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さて、MUR-MUR<壁>である。

低学年合同例会ということで長男も一緒に鑑賞した。


「ディナモ・シアタ」というカナダから来たアクロバット集団らしい。



アクロバットと芝居を融合した舞台とか言う謳い文句だが、

ただあわせればいいってもんじゃない。
組み合わせは相乗効果を意識して行うものだ。



演目は「壁」のセットを軸に
5人の男女がアクロバットをしながらストーリーを描く。

アクロバットはすばらしいが、
壁を蹴っての宙返りだとか、すばやく壁の上に上ったりだとかパターンが少ない。
繰り返し同じことをやられても飽きる。

個々の技術差も目立ったがそれは言及するのはよそう。

ストーリーはというと2組のカップルがいるらしいということはわかったが、
だからどうなるかさっぱりわからない。

というか何か展開があるのかすら疑問。
中身がわからない物語など苦痛以外のなにものでもない。


まー
なにしろ、退屈な舞台だった。


とにかく、アクロバットのショー要素とストーリーの芝居要素が調和してない。


サーカスなど「ショー」というものの面白さは


 「さー、これからこんなすごいことをします」

 「果たしてできるかな?できるかな?」

 ダラララララ(ドラム音)

 「じゃーん!はいできましたー拍手ー!」

 パチパチパチパチ


と、こういう面白さである。
プロだからもちろん成功することはわかっているのだが、
やはり生モノだし目の前でやられればドキドキもする。万が一もあったりする。

で、見事やり遂げてすごい!さすが!というのが「ショー」の魅せ方だ。



芝居ってものの面白さはぜんぜん違う。
まったくといっていいほど異なる。

 「はーい良い演技ができました!拍手ー!」

とはならない。

・・・「物語」・・・それもよくできた物語が軸にあり、
その世界に観客を引き込み創造していくものである。

スタッフ・役者・観客が協力して創造し、
完成したものを見て感動するのが芝居というものだ。

芝居の途中で拍手はしない。
最後に完成したときに拍手を送るのだ。



ってわけで、
これらを融合するのは非常に難しいのである。
不可能とはいわない。やりようはある気もする。

だが、MUR-MURではできていなかった。



アクロバットは唐突に始まり、唐突に終わる。
ストーリーはそもそもの物語がつまらない(というか意味がわからない)ので論外。
芝居・・・に関しては素人同然で表現の勉強をしているのすら疑問。


わざわざ見る価値はないだろう。

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もう一個。


今回、カナダからの来日!!
ということで全員外国人である。

これはどういうことかというと、
「言葉の壁」があるということだ。




あんまりこういうのを語る機会がないので、
せっかくだから少し語ろうと思う。




まず、


『現地の言葉を覚える必要があるのか?』




まぁ、
覚えられるなら覚えたほうが良い。
のはそうだろう。


だが知らない言語で「表現活動」を行うのは難しい。
そうとうその言語に熟練していないと困難だ。



そもそも「表現」ということをしようとした場合、
言葉しか無いなんてことは無い。

ほかにも表現方法はたくさんある。

そういったものを身につけるほうが良い。
表現の幅が広がる。

当たり前のことだけど、大事なことだ。



「とりあえず、ここはセリフで表現しよう」


ということだけは回避してほしいものである。

思う以上にセリフでの表現は難しいはずだ。

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2010年7月 2日 (金)

アンディ先生のストリートマジック

見てきましたー

低学年例会の、
『アンディ先生のストリートマジック』


マジックですから、いわゆる手品です。しかも王道です。
マギー何たらさんみたいに少し変わった形じゃないです。王道なんです。



アンディ先生は「先生」までが名前なんだそうな。
なんでもマジック教室をやっていた流れ出そのまま名乗ったらしい。


公演はとても楽しめました。

早速レビューして行こうと思います。



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さて、
率直な感想としてマジックは生で見るのがいい!!



大道芸とかもそうなんですが、
やっぱり生のインパクトって凄いです。
鉄板です。

テレビとかで見るものもそれなりには楽しめるんです。
しかし、半ば予定調和のように思える気持ちがどうしてもあるんです。

ノーカットですとか疑われる要素を完全に排除したとしても
やっぱりブラウン管を通してみると一歩ひいた見た方になってしまいます。

・・・最近はブラウン管じゃないですねーそーですね。我が家はブラウン管ですよー

んで、
それに対して目の前で行われるってのは説得力が違います。
緊張感も伝わります。
マジシャンがキチンと観客の目を見て、訴えて、不思議を披露すんです。
マジックというエンターテイメントとはこういうものだ!とつき付けてくるようです。
とても気持ちよくだまされますww



内容は、
大掛かりなマジックは・・・・ないです。

テーブルマジック系がメインで
テクニック重視といったところでしょうか。

さすがプロでまったくワカリマセン。種が分かっててもワカリマセン。
魅せ方も上手でテンポも良く、飽きさせません。
特に子どもが飽きない。休憩を挟んで・・・2時間弱くらい?一生懸命見てました。

万人にお勧めできる素晴らしい公演だと思います。
本当に観客の子ども達が少ないのが惜しい!!

是非、
今回とは違うネタをもってもう1回公演して欲しいものです。



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蛇足


アンディ先生の人柄にとても好感が持てます。
公演が終わったあともヒョイとマジックを披露してくれたり、
丁寧に挨拶をしてもらったり・・・。


わが子も大分気に入ったようで、
トランプが入ったペットボトルは今でも我が家の冷蔵庫に入っています。

何故冷やすのか・・・飲めないぞ息子よ。




あ、あと今朝シャキーンでアンディ先生みました。18秒だけ~

次は、7/27(火)の朝7:00からです。
興味がある方はチェックどうぞー。
 …ちょっとだけなので何も分からないと思いますが。

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