2013年3月 6日 (水)

暮らしのト長調

だるま食堂「暮らしのト長調」







5回目である。









既に前回レビュー済みなのだが、



実に5年ぶりと言うことで改めて前回からの違いなどを書いていこうと思う。





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まず、



小学生には難しい内容かな。と思った前回だったが





今回実子を連れて行くことでまったくの杞憂であることがわかった。









爆笑してた。









こっちが引くぐらい笑ってた。







いくつかわからないネタもあったようだが、

笑いの根源的な「変な人が変なことをしている」という部分を忠実に実施しているだるま食堂に隙はなかった。









さすがである。









会場の大きさも丁度良く、

ネタの精度も上がっている。素晴らしい。





最近ついてなくて、

なにもかも笑って吹き飛ばしたい人はぜひ見て欲しい作品。





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2013年2月28日 (木)

よだかの星

こんにゃく座による「よだかの星」です。







「よだかの星」は宮沢賢治の作品ですね。

暗い話ですがいろいろ考えさせられる良い話です。







さて、

今回は「こんにゃく座」ということで、オペラです。





オペラなのでほとんどが歌によって物語が進みます。





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思えば「歌」というものはもっとも身近な表現文化だと思う。





この現代社会において歌を知らない、音楽を知らないと言う人はまず居ないだろう。

それぐらい身近で当たり前に存在している物だ。





それゆえ、

とてもハードルが高い表現方法であるようにも思える。





特に、

歌詞にひとつのストーリーを持たせる場合より高くなるのではないだろうか。











聞き取りやすく、









情景をイメージしやすく、









そして感動するほどの歌唱力で





歌う必要がある。













今回の公演の評価は難しい。



はっきり言ってしまえば残念である。





やや聞き取りづらい箇所があったのだ。









曲の雰囲気は作品にマッチしてたと思う、

物悲しい感じと葛藤が現れてた。





でも、

歌の技術が感動するレベルには達していないと思えた。

なんせ歌で構成されているから、そこにミスがあるととても目立つ。

特に聞き取りづらい箇所が出たのは残念でならない。









演目自体はコンパクトにまとまっており、

1時間半と言う時間でありながら十分な休憩を挟んだりと

子どもも含め、見やすい環境を作ろうとしていたんだろう。

そこらへんは評価できた。











もっと歌の技術が。

個々の技術もそうだけど調和させる技術が向上すればいい作品となると思う。

今後の展開に期待













ところで、

いまだにあのグローブとボールの演出は謎なんだが……なんだったんだろう

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2013年2月27日 (水)

11ぴきのねことあほうどり



人形劇団クラルテさんによる、

「11ぴきのねことあほうどり」です。







人形劇……











人形劇である。









ここのところダラっとしたレビューだけが続いていたので

ちょっとふんどしを締めた記事を書こうと思う。





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最近の映画。特にアニメは必ずといって良いほど3D版が出てきた。

映画館も3Dに対応しており、公演数も3Dの方が多いため、

特に意識せずに映画を見る際は3Dになる。



そういう人が増えているんじゃないかと思う。







3Dの利点は奥行きの表現が視覚として視聴者に直接働きかけることが出来る。

それを利用した演出や表現が生まれるわけだ。



これはある意味で「生の舞台」と「録画した映像」の壁がひとつ壊れたと言えると思う。





今までも3D映画事態は存在したが映画館側が対応していない為無いに等しかった。

しかし、ここまで対応すると「3Dありき」での製作が可能になる。



ちょっと前までの3D映画であればものが無意味にこちら側に飛んできたりして

「ほらー3Dですよー」

というあからさまな表現ぐらいしかしなかったものだが、

最近は「ちらほらと雪が舞い落ちる」といった地味だがたしかに奥行きを感じる演出がなされている。



映画は「より舞台的な表現」が行えるようになった。と言えよう。













とはいえ





映画と舞台演劇はやはり別物であると考える。









その理由のひとつが



「舞台演劇は視聴者の想像性によって作られる」



というものである。







たとえば、

だいぶいい年をしたおじさ……お兄さんが幼い子どもの役をやった時、

お兄さんが幼い子どもの演技をし、

視聴者がその演技を汲み取り「想像で補完」することではじめてお兄さんは真に幼い子どもとなる。

絶対的に視聴者側の経験と、それに基づく想像が必要になるのだ。





映像はそうではない。

視聴者と映像は不思議な壁があり、映像の先の世界でお兄さんが幼い子どもを演じてもそれを保管するのは困難なのだ。

だから映画では子どもそのものをだす。それが一般的である。



これは映像は世界そのものをダイレクトに提供するものだからである。





「この主人公はこういう姿なのだ」





というものを見た目そのものとして提供”できる”のが映像の強みだからだ。

舞台演劇は全てが想像で保管する必要がある。



「想像で保管されて始めて世界が出来上がる」



そういう芸術作品なのである。













さて。







人形劇はどうだろうか?













舞台演劇は全ての役者に対して想像での保管が求められる。



ところが人形劇は「人形」と言う形で見た目そのものを提供している。

視聴者に想像する余地は無い。この猫は「こういうもの!」と提示されてしまっている。









これじゃ映像と同じじゃないか!









むしろ映像の方が細かくユニークな表現が出来てしまう。

表情もころころ変えられるし、上からの視点で見せる事だって出来る。



しかも3Dでだ。









人形劇は今や、3D映画の劣化版となっていはいないだろうか?







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この問題に対抗する為、、

人形劇はひとつの手法を用いているように思う。





その手法とは



「一度人形劇の枠に収めた上でその枠を壊す演出をする」



と言うものである。





人形劇は動きに制限があるため、

ある一定の枠内での動きに終始しがちである。



見てるほうは段々とそれに慣れてきて枠内で見ることが自然になる。

さながら映画のスクリーンである。



みんなが枠になれてきたところで、枠をぶち壊す演出をするのである。



それはつまり、

急に影絵による演出が入ったり、人形が客席側を飛んでいったり……







巨大な人形が枠外から登場したり。





である。





「11ぴきのねことあほうどり」がそれであった。









この絵本を読んだ人が居るだろうか?



はっきり言ってストーリーなんて無いも等しい。山も落ちもない。





猫がドタバタやるだけの話だ。



1時間以上もやる必要があるのか疑問が残るほど薄い内容である。







この人形劇をひとつの作品にしているのは先ほどの言った演出である。



巨大人形の登場は子どもだけではなく大人も驚いただろう。

明確に「枠」が壊された瞬間を体験できる。そういうものだ。









しかし、それだけだった。







私はこの「ビックリ箱」的表現にとても危機感を覚える。







ビックリさせて欲しくて劇を見ているわけではない。

見たいのはもっと別のものだ。



「ビックリさせるだけ」の劇に私は価値があるとはどうしても思えなかった。









いろいろ考えた作品であった。

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2012年6月18日 (月)

グレゴの音楽一座

様々な楽器のパフォーマンス。
路上パフォーマンスで世界を旅してきたグレゴさんの公演です。

まぁ低学年向けなんですが、
おもちゃみたいな楽器で奏でる音楽はまさに「楽しい」ものでした。



遊び心がくすぐられる音楽系の演目は久しぶりかもしれない。


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思えば楽しそうと思える楽器に出会ったのは
ロバの音楽座のガランピーポロン以来かもしれない。

演奏するのが実に面白そうなものばかりだった。
事実、販売に出ていたジャック君は買ってしまった。
恐ろしい。

1時間程度の公演で十分楽しめました。


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ただまぁ、路上パフォーマンス向けなので
舞台の上でやるには少し小ぢんまりしすぎであるし、
もっと観客との距離が近いほうがよかったかもしれない。

日本語もつたなく、
もっとスムーズに話せたら演目も広がりを見せるんじゃないかと思った。



今後に期待したい作品でした。

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ダルレの話

「アートステージ サン」という韓国の劇団の舞台です。
戦争によって離れ離れになる家族を描いた作品。




これがねー







かなりよかったんですよ!!




演劇ってのはこういうもんだろ!!っていうのがね。
もうバチッとはまった公演でした。




素晴らしい。




そして悔しい。




何故このレベルの劇が日本で生まれないのか。
日本児童劇の低迷を憂うばかりである。






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さて、
無言劇である。



言葉の壁があるので当然の選択肢なのだが、
無言で演劇を行うと言うのはやはりハードルが上がるものだ。



シチュエーションをいかに表現するかは演出と演技力にかかってくる。
簡単じゃない。



極力一般化してわかりやすく表現しなければならない。



ダルレでは「家族」が構成される前からテンポよく描くことで解決している。
2人の男女が恋をし、結婚し、子どもを生み。家庭を作る。



この描写が実に軽快に描いてくれる。
洗濯紐を使った演出も良い。
舞台装置はこうでなくちゃいけない。
シンプルで想像する余地を与えながら様々な用途に利用できる理想形だ。



最近はプロジェクターなどを利用して情景等をダイレクトに背景に写す物もあるが、
基本的にアレはいただけない。
効果的に使われる場合もあるだろうが、舞台は生モノなのだから潰しが利く物でなくてはならない。
映画で良いやと思わせたらダメなのだ。



話を戻そう。



とにかく、家族が出来る過程をしっかり見せることで
状況が良く理解できるうえ、思い入れも出来る。



そこで、家族の「終わり」が始まる。




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いろいろ語りたいこともあるのだが、
最終的には
作品が良過ぎる。演技が上手すぎる。説得力がありすぎる。
と言う結論に至るだけだ。



多くを語るのは無意味だ。



ぜひ、機会があれば見て欲しい作品。


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2012年2月 2日 (木)

金剛山のトラたいじ

はい。
例会です。

低学年向けということで子どもと一緒に見に行きました~☆


「金剛山のトラたいじ」
オペレッタ劇団ともしびの作品です。



まー微妙だったわけですがね。
結構多くの子どもが集まったのにあれじゃぁ・・・なんだかな




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作品は主に2作品行いました。

トゲピだかトケビだかの話と、表題にもなっている金剛山のトラたいじです。



前者のほうは15分ぐらい?
人形劇のような形式で行われます。
途中で出てくる怪物が非常に大きく見ごたえがありますが、
その対比のせいなのか人形が小さいったらありゃしない。

狭い舞台でやるならまだしも大きい場所だと見難い。
しかもこのあとの「金剛山のトラたいじ」は人形をほとんど使わない芝居なわけで、
狭い舞台だとこっちが満足に演じられないんじゃないかと。

要するに同時に行うものがミスマッチしてる。
こんなの1回やってみれば気づきそうなものなのにね。


見づらい上にストーリーが面白くない。
なんだこれ「饅頭怖い」か。饅頭怖いならもう少し気の利いたオチを用意しろい。


でもまぁ、
まぁね。それはいいですよ。
韓国の御伽噺って話ですからね。
元々そうだったんでしょうし、言っても15分程度ですから。





次ですよ。
メインの「金剛山のトラたいじ」

これがまた内容がうっすいのにだらっだらだらっだらと長々と。
1時間近くやってませんでしたか!?

桃太郎1時間かけて演じられても困るでしょ!?
どんだけきび団子持ってウロウロウロウロ仲間探すんだよと。
もうさっさと鬼ヶ島いけよと。

そんな感じですよ!

長い!!
で、歌うしね。ことあるごとに歌うし。

あれか。主人公の母親は歌わないと会話できない病気かなにかか。
音楽のはさみ方なんて初歩だろ。演出の初歩だろと。
転換時の合間とか重要な表現の時だけだろ!普通!!

しかも毎回同じメロディーじゃないか飽きるわ!!!
しんどい!しんどかったよ!


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まーそんなわけで、疲れた作品でしたっと。











それにしても、
ところどころ「たからのつるはし」をイメージさせる表現おおかったな。

シーソーで遊んだり神様を顔が書いてある布で顔面を覆って表現してたり、
トラとか・・・もうね・・・


まぁ別にいいんだけど。

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2012年1月17日 (火)

髪飾不思議仕掛

歌舞伎です。
招待ということで見に行ってきました~


歌舞伎といっても創作歌舞伎で、
子ども向けということでちびっ子と一緒にれっつごー。

何気に自分も歌舞伎初体験なのでワクワクしながら見ましたよ~





第1幕。1時間弱ぐらいは歌舞伎の説明。
どんな感じでやるのか。歌舞伎のお約束とか装置の名前とかそういうの。
んで、休憩挟んで第2幕で本編の「髪飾不思議仕掛」を行う。




通して見た感想としては・・・・そうねー・・・
歌舞伎は自分には合わない!!・・・と、思った。




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まず、第1幕から行こうか。
コレについては説明というかチュートリアル的なもので、
1時間弱で収まる範囲なのでそれほど負担はない。

「へーそうなんだ」って感じで見てられる。
子どもも飽きはじめる前に終了するので良い。

まぁ・・・途中少しだれるところもあったが・・・問題ない。



重要なのは第2幕だ。
これらを踏まえて2幕だよー本編だよーっとなるわけだが
いかんせん子ども向きじゃない。

歌舞伎ってみんなそうなのかもしれないが、
基本的に背景説明とか内容が動きで表現するんじゃなくて台詞回しで表現するんだよね。
その台詞回しひとつひとつが見せ場なんだろうけど、
内容が難しすぎるんだよ。子どもに。単語の意味がわかってないわけさ。

だから芝居自体に入り込めてない。
なんかぺちゃくちゃ言った後に見得を切られてもなぁ~って感じ。

今回のは動きもそれほどあったわけじゃないので
見てて退屈な部分が多かった。

子どもにはしんどかったなぁと思ったよ。


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総合して、興味深いとは思うが「面白い!」という感じではなかったな。
創作じゃなくてちゃんとした歌舞伎を見たらまた違うのだろうか。


うーん。

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2011年12月27日 (火)

修学旅行

ハーイ合同例会です。

今回は青年劇場の『修学旅行』ですね。





青年劇場といえば「戦争モノ」ってわけで
今回も戦争モノなワケですが今までの暗めなイメージと違って明るく楽しい劇に仕上がっています。


舞台は沖縄。
修学旅行できた高校生たちが織り成すドタバタハートフル・・・なんていえばいいのか。
コメディ?



まぁいいや。




そんな感じで
高校生たちが現代の視点から垣間見える沖縄の現実と戦争。
というところが描きたいテーマだったんだと思うけども。まー判りにくい。



イラク戦争を提示して女子高生たちは興味ないって感じで始まる。
なぜ戦争するの理解できない。馬鹿みたい。
という態度を取っていたが修学旅行と自分たちの環境の中でいさかいが起き、人間関係が壊れ、争いについて考えやがて・・・


・・・どうにもならない。



どこに着地したいのかわからないもやっとした作品であった。




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まぁなんにせよだね。



薄いんだよ内容がー。



軽いんだよ台詞がー。



弱いんだよメッセージ性がー。




脚本がいまいちってことなんだよ。



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じゃーまー
メッセージ性とか抜きで普通にエンターテイメントとしてどうなの?
ってことなんだけど・・・

明るい劇だし笑いどころもあるし、一見よさそうなんだけども
まず声が聞き取りにくかった。
滑舌が悪いってより、発生が弱い。
そのくせ、ドタバタ系だからガヤガヤしすぎなんだよね。
見てて疲れてしまった。
もう少し公演時間が長かったりしたら危うかった。

そんでストーリーも特に意外な展開を見せるわけでも無いし、
舞台は固定で何か派手なことが起きるわけでも無いので

まぁ・・・ね。


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青年劇場ってことでだいぶ期待してただけに正直がっかりだった。
舞台演劇も久しぶりってのもあったしね。期待しすぎちゃったんだね。


そうはいっても
全体的に決して『つまらないわけではない』ので誤解なさらないでね。
でも全体的に残念というかなんというか・・・指摘してきたとおりなのです。


うん。以上。













ぼやきなんだけどさ。
高校生くらいをメインに添えた場合ドラマ性を出すためには
作品の中で「成長」して欲しいんだよね。

作品の最初で「未熟」な部分を提示して
最後には「成長」していって欲しいわけ。その過程にドラマがあるわけさ。

それが無い時点ですごい不完全燃焼感なんだよねー。ムムム。

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2011年10月 3日 (月)

ゾンビーズ

「ゾンビーズ」


イギリス人パフォーマーのクリスピークリスと、日本人パフォーマーけーぼーのデュオによる、『FunnyBones』による演目です。

大道芸をメインにやっている方々ですので
基本的には大道芸スタイルで細かいショーが続くような形になっています。


で、まぁ
これ系はなんというか外れにくいというか
先人が培ってきたノウハウみたいなものがやっぱりあるんで一定のレベルには行くんですよ。

ただ、
子ども相手にやるとなるといろいろ違うんですよね。
ことあるごとに言ってるとおり
 「集中が続かない」「おとなしくしない」
といった問題を誘発しやすいのが子どもです。
その分「素直に反応する」といった良い面もあるので

問題をどう解決するか。
そして良い部分をどこまで引き出せるかが重要になります。

その上で、親世代も楽しめれば完璧。
といったところでしょうか。



この点で、
FunnyBonesの2人は素晴らしかったと言わせて貰います。


子どもの反応が良い。
良すぎるくらいで口を挟んだりもする。

悪ふざけが過ぎる場合もきっちり対処します。
対処の仕方も驚きで、

普通は「ちょっと静かにしててね」というジェスチャーをしたり、
スルーしてやり過ごしたりするんですが、
FunnyBonesはちゃんと拾います。

そして度が過ぎてくるとちょっとしたお仕置き。
これもちゃんと笑いに持っていっていやみが無いんです。
ここら辺のバランス感覚とタイミングが秀逸。

詳しくは語りませんが、
とても安心して見られるショートなりました。



さらに、距離感。
大抵、舞台と客席というのは距離があるものですが、
FunnyBonesはこれを見事に縮めました。

おそらく、結構な場数を踏んでるんじゃないかと。
いろんな画面に対応するネタをかなり仕込んでいると思う。

で、ハンドリングできる自信があるから距離を一気に縮めようとする。
これがすごい。

最後のサプライズプレゼントの際には
だれがなにを言うでもなく子どもたちが一斉に舞台のほうへ走り出しました。

まさにお見事!
楽しいひと時を与えてくれました!






さて、
ここまではいいところでこれからは気になったところを少し。


まずはアレです。マットです。
マットが無いんです。お尻が痛いんです。

演目の性質上あえてそうしたのかなーとは思うけど年寄りにはしんどかった。



もうひとつは一貫性かな。
まぁ、大道芸ですから1つ1つが別々のショートして行われるんですね。
歩く人がさっと足を止めてくれるよう派手で短い芸が多用されます。
ただ、今回はひとつの舞台として行うわけなので足を止める人も出て行く人もいないんです。
だから細切れのショーの連続ではなく、
ひとつの統一されたショーとして構成されていればより良くなったんじゃないかなと思った。


でもまぁ、
ジャグリングなんかの技術はとても高いですし、
魅せ方なんかも良くわかっていますので万人に楽しめる素晴らしい演目だと思います。

お勧め。

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森のオト

ロバの音楽座です。


この例会は事前交流会から参加していたのですが、


んー

まー



なんというかですねー







フラットな感想が言えるわけ無い。




要するにロバの音楽座好きすぎてまともに見れない。

マジ楽しかった。めっちゃテンション上がった。



「音を楽しむのが音楽」ということを体感させてくれるのが
ロバの音楽座のいいところで、それがすごく出てた。

とはいえ、
ある程度冷静になってみてみるといくつか気になった点もあったよ。




まず、
子ども向けにしては公演時間が長かった。


若干おしたところもあったと思うけど、もう2~3曲少なくても良かったと思う。
子どもの集中力はそこまで長続きしない。
個人的にはあと2時間ぐらい余裕で聴いてられるが、そうもいかないしね。



あとはなー
やっぱり「ガランピーポロン」と比較しちゃうんだよなー。

ロバの音楽座のガランピーは神がかってた。
レベルが一段階上だった。ちゃんと音楽やってたしちゃんとエンターテイメントだった。
そして、1曲1曲がすごく魅力的だった。

それと比べるとやっぱり少し色あせてるかもしれない。
昔の話だからいろいろフィルターもかかってるかもしれない。
森のオトも楽しかったしね。


んー


ま、そんな感じだったかな。


子どもがなにを感じてどういう影響を受けたのかはもう少し見守りたいと思う。






ま、それはそれとして、
今年はロバのクリスマスに行きたい。

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